ストーリーのあるインテリアで暮らしを豊かに

4歳のこどもと一緒に楽しく!おもちゃの片づけで心も空間もスッキリ

 







この記事を書いている人 - WRITER -
元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。 IKEAなどコストパフォーマンスのよいインテリアを使って高見えするコーディネートをするのが得意。 妥協して中途半端なものを手に入れるのが嫌い→→お客様が入荷待ちされている商品の在庫チェックするのが日課です。
詳しいプロフィールはこちら

やっぱり写真に撮ると客観的になれるな〜
怖いくらい…

そう実感するきっかけになったのは、クリスマスでした。

親バカ・孫バカ・甥っ子バカの三重奏でたくさんのプレゼントをもらった息子。

プレゼントで遊ぶ姿を見てもらおうと写真を撮ってみて、うげーーーとなりました。

その時の写真はこちら(恥かしすぎるけど、公開します)

確かに、12月は息子も私も風邪で体調不良が続き、まともに片づけることもできなかったのですが…

それにしても、これはないでしょ!!

ゴミ屋敷ならぬ、ゴミ部屋ではないですか!

子供部屋はリビングの隣の和室なので、毎日見ているのに、見えないフリをしてしまっていたんです。

それに、汚くても毎日目にしていれば、それも背景になってしまって、自覚がなくなってしまうんですよね。

撮影しようとファインダーを覗きながら、『うわっ!汚っ!』とシャッターがなかなか切れませんでした。

さすがに、体調不良を言いわけにできないレベル…
3歳時のきれいな部屋… すっきりしてたな〜

そこで、年内にはきれいに片づけて、きれいなお部屋で新年を迎えよう!と決意(大袈裟!)

2日かけて、なんとかきれいになったので、その工程をご紹介してみます。

 

1日目〜ペイント終了まで

物量の多さを確認

おもちゃの片づけなので、当然4歳の息子と一緒に。

まずは、さきほどの写真を息子に見せて、汚くてごちゃごちゃであることを確認させました

そして、こんなにぐちゃぐちゃになってしまうのは、
物が多すぎる
大事なものとそうでないものが混ぜこぜになっている。からだと話しました。

「このままでは、大事なトミカがなくなってもわからないよ〜」と、もう遊ばなくなったもの、汚れていたり、壊れているものを手放してみようと誘いました。

でも、そんな声かけぐらいじゃ『片づけたい!』なんて気持ちにならないですよね、子供って

そこで「くるまLOVE!」の息子がワクワクする提案をプラスしてみました。

トミカ収納ボックスをペイント

ミニカーのトミカを収納するために、以前からセリアの「小物収納ボックス」を使っています。

3歳の時は2段だったものが収まらなくなり、いつの間にか3段になりました。

このボックス、木製でオイルステイン塗装仕上げだと思うのですが、全体的に暗い仕上がりなんですよね。

ミニカーを並べても映えないな〜と密かに思っていました。

そこで、息子のテンションを一気にあげる提案!

「トミカがもっと『かっこよく』見えるように、ペンキで白く塗ってみようか〜」

食いつきます、それはもうがっつりと(笑)ペイント作業、大好きですから!

ということで、寒空の中、ベランダでペイント決定です。

まずはミニカーを全て出してみます。

それから、ペイント。
塗料は夏にIKEAのテーブルとステップスツールをペイントした残りで。
◾️関連記事◾️IKEAの家具をペイントDIYでオリジナルに

想像以上に手間のかかる作業で、息子と2人、1時間で5個しか塗れず。
夕方だったので、寒すぎてギブアップしました。

翌日は朝から主人と2人で黙々と塗り続け(1個100円のものなのに労力的には1000円くらいとかなんとか小言を言われながら)、なんとか終わらせました。

2日目

ペイントの乾燥待ちの間に

ペイントが乾燥するまでの間に、おもちゃを減らす作業です。

片づけの基本、全部出し

おもちゃ類はIKEAのおままごとキッチンTROFASTという収納家具にまとめています。
これを引き出し単位、棚単位で全て出し、確認していきました

3歳と4歳、たった1年ですが、中身はかなり成長しています。

遊び方も変わったので、最近使ってないな〜と思うおもちゃを見つけては、本人に確認していきます。

最初のうちは、「まだ遊ぶ〜」なんて言いますが、「本当に大事にしたいおもちゃをすぐ見つけられるようにしようよ」とか「これ大好きでいっぱい遊んだから、もう傷だらけだね」という感じで声をかけていくうちに、「もういらない!」と言うようになってきました。

ここで私が大事だと思うのは、『自分でゴミ箱に捨てさせる』こと

自分で捨てることで、ちゃんと腑に落ち、後から「やっぱり…」なんてことがなくなると感じます。

今回のゴールは、

トミカをかっこよく並べて、遊びたい車をすぐに見つけられる

おもちゃコーナーをかっこよくする

4歳男子は『かっこいい』にグッとくるようです!

おもちゃを減らしつつ、あまり使わない汽車やレールを2つの引き出しから1つにまとめ、スペースの効率化も進めました。

乾燥完了〜トミカを並べる

午前中にペイントし、お天気も良かったため、14時ごろにはほぼ乾きました。

いよいよ、トミカを並べます。

息子の希望で『かっこよく』黒のラベリングもしてみました。
メーカーごとにラベリングしたので、戻す場所もわかりやすくなりました。
息子は正真正銘の『くるまバカ・オタク』なので、メーカーごとに分けることに必要以上に喜んでくれましたよ。

ちなみに、キッチン上部の扉(レンジ)の中には、特別お気に入りのトミカを入れることに!

こういう仕掛けを作ることで、楽しみながら片づけられました

勢いに乗ってあれこれと

キッチンも少しだけ『かっこよく』アレンジ。

使っていないIKEAのランチョンマット2枚をパネル風に貼り付けてみました。

壁一面にペタペタと貼り付けていた、お絵かきも残すものと処分するものに分け、
・処分するものは写真撮影→捨てる

・残すものはコーナーにまとめて、マスキングテープで固定

 

幼稚園からのクリスマスプレゼント、息子が自分で作ったの壁掛け時計を壁に飾り付け。

少しスッキリしてくると、もっともっと!とあちこち手をつけたくなりますね。

音楽コーナーはこんな感じ。
プレゼントの地球儀の置き場に困っていましたが、テーブルの下にいい場所がありました!

 

ビフォー・アフター

1年前からのビフォー・アフターはこちら。

1年前
クリスマス直後
アフター

スッキリした明るい子供部屋になり、広く感じます。

何より、頭の片隅でずっと気になっていたことを解決したので、精神的にもスッキリ〜

そして、片づけ終了から10日経ちましたが、今のところこの状態をキープしています!

まだ小さいから片づけられなくても仕方ない・・

そう思いながらもイライラしてしまうなら、お子さんを巻き込んで一緒に片づけてみませんか?

それぞれのお子さんに合った『グッとくるキーワード』や『テンションが上がる仕掛け』、ママならわかりますよね?

それを使えば、片づけだっておもいっきり楽しい遊びになっちゃいます!

ビバ!片づけ!

楽しみながら、きれいになるなら、やらなきゃ損ですよ〜♪

 

この記事を書いている人 - WRITER -
元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。 IKEAなどコストパフォーマンスのよいインテリアを使って高見えするコーディネートをするのが得意。 妥協して中途半端なものを手に入れるのが嫌い→→お客様が入荷待ちされている商品の在庫チェックするのが日課です。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© STORY+DESIGN , 2024 All Rights Reserved.