2018/04/05

マスキングテープを使ったインテリアDIYは失敗しないの?

 
マスキングテープを使ったインテリアDIYは失敗しないのか?




この記事を書いている人 - WRITER -


元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。
ちょっとしたコツとポイントで、お金をかけずに素敵インテリアにすることが得意。
多すぎるモノを減らしたら、ストレスフリーで快適な、家事がはかどる家に!
モノとの付き合い方について話し出すと、止まらなくなります・・

詳しいプロフィールはこちら

山口晃子

この記事を書いている人 - WRITER -
元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。 ちょっとしたコツとポイントで、お金をかけずに素敵インテリアにすることが得意。 多すぎるモノを減らしたら、ストレスフリーで時短がかなう家に。 モノとの付き合い方について話し出すと、止まらなくなります・・
詳しいプロフィールはこちら

マスキングテープを使ったDIYって簡単そうですよね!やってみようかな・・・

確かに人気ですよね!
でも、「簡単=完璧」というわけでもないんです

マスキングテープを使ったインテリアDIY

マスキングテープとは

マスキングテープ、大人気ですよね!

カラフルで、幅も用途もいろいろなものが販売されていて、ついつい手に取っちゃいます。

そもそも、マスキングテープってどいういうモノなのでしょうか?

マスキングテープとは、

養生や保護などに用いる、「剥がす」ことを前提に開発された粘着テープ。略して「マステ」。

粘着力が弱く、貼ったり剥がしたりしやすいのが特徴。

もともとは工業用だったものが、こんなにカラフルで楽しいものになって、まだ10年足らず。
ここまで人気になるなんて、昔は想像もしなかったでしょうね。

マスキングテープDIY 人気の理由

このマスキングテープの利点をうまく利用した、インテリアのDIYが人気です。

  • 簡単・手軽にできる
  • コストが安い
  • 粘着力が弱いため、やり直しができる

特に、賃貸住宅での原状回復が可能な壁のDIYとして、たくさんの方がチャレンジされています。

借りたままの状態から、自分らしくカスタマイズしたい!と考える方が増えているんですね。

 

マスキングテープなら失敗しない?

マスキングテープDIYの失敗例

弱い粘着力のおかげでやり直しができ、人気のマスキングテープDIYですが、失敗はないかというと…

結構たくさん失敗している方がいます。

  • 壁の原状回復に失敗した
  • DIYした壁が剥がれて落ちてきた

など、壁に関する失敗が多いようです。

失敗の原因は?

失敗例を分析してみて分かった原因は、

  • マスキングテープの質
  • 室内の湿度や、熱による粘着力の変化

マスキングテープの質が悪い(100円ショップなど)場合

壁のDIYをする際に原状回復できるよう「マスキングテープ→両面テープ→壁紙や板」という順序で使ったら、マスキングテープの粘着力が弱すぎ剥がれてしまった。

湿度や熱により粘着力が変化した場合

DIY後、原状回復のために剥がそうとしたら、貼った当時よりも粘着力が増しており、きれいに剥がせなかった。
糊の跡が残り、きれいにするのに苦労した。

粘着力は、室内の湿度や熱に影響を受けるため、DIYの工程で紹介されているマスキングテープであれば絶対失敗しないということはありません

同じお家の中でも、お部屋によって、湿度や温度も違いますよね。

紹介されている方のお家と、あなたのお家も全く同じ環境ではありません。

なので、「原状回復できる!」と紹介されていても、絶対はない、失敗することもあると考えましょう。

 

マスキングテープDIYの失敗 私の場合

失敗のほとんどが壁

実は、私自身がマスキングテープDIYで失敗してしまいました。

そこで、同じ失敗をした人がいるのかな?と検索をかけてみたことが、この記事の始まりです。

でも、検索してみても、ほとんどが「壁のDIYでの失敗」。

壁以外だと、冷蔵庫に「マスキングテープ→リメイクシート」を貼っていたら、熱でマスキングテープの粘着力が増してしまい、マスキングテープは剥がれずリメイクシートだけ破れた…なんてのもありました。

でも、私の失敗と同じ失敗は見当たりませんでした。

私はどんな失敗をしたのか?

半年ほど前、ダイニングテーブルの脚を「インダストリアル工業的な」なイメージにしたくなり、マスキングテープDIYをしました。

使ったマスキングテープは、「mt CASA」マットブラック。


マスキングテープでは有名どころ、カモ井加工紙の商品で、「mt CASA 」シリーズは、貼ってはがせるインテリア用マスキングテープです。

普通のマスキングテープより、しっかりとした粘着力がありながらも、きれいに剥がせ、色や柄、サイズも豊富です。

私が使用した「マットブラック」は透けない黒、しかもテカテカしないマットな質感!

このマスキングテープを、普通のダイニングテーブルの脚に貼ってみることにしました。

こんな普通のダイニングテーブルが↓

クールなインダストリアル風に!

DIYというほどでもない、ただ貼るだけの作業でしたが、さすがはマットブラック!
引いて見れば、マスキングテープだと感じさせない(鉄っぽい)、大満足の仕上がりだったのですが…

事故が起こってしまったのです。

しぇーーー!

こんなことになっちゃいました!
これ、大事故ですよね?

椅子とテーブルのマスキングテープ部分が当たって擦れ、椅子が黒くなってしまいました。

マスキングテープは和紙なので、色が移りやすいんでしょうかね。

汚れはウエットティッシュでゴシゴシ拭けば、ある程度取れましたが、かなりショックでした。
まさか、色が移るなんて、想定外だった…

これぞDIY!(苦笑)

椅子をテーブルの奥の方まで入れ込むと、こうなっちゃうのが分かっているので、普段から気をつけています。
でも、結構頻繁に黒くなっていて、見つけるとテンション下がります…ハイ。

DIYそのものには満足していますが、お気に入りの椅子たちが汚れるので、剥がしてしまうか悩み中。

 

マスキングテープDIYで注意すること

簡単、手軽にできる、マスキングテープDIYにも注意する点があることがわかりました。

  • マスキングテープの質に気をつける
  • マスキングテープは湿度や熱に影響を受けやすいことを知っておく
  • 濃い色や、マット仕上げのマスキングテープは、色移りに注意する
  • DIY事例で紹介された商品でも、環境によって条件が変わるため、絶対失敗しない訳ではない

マスキングテープでのDIYは、簡単に短時間でイメージチェンジができるところが魅力ですよね!

失敗はつきもののDIYですが、注意すべきポイントを、しっかりおさえておけば、大きな失敗にならずに済みます。

楽しく、上手にDIYするために、私の失敗体験が少しでもお役に立てば、なによりです。

人生も、DIYも、トライアンドエラーですっ!

では!

 

 

 





 
この記事を書いている人 - WRITER -
元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。 ちょっとしたコツとポイントで、お金をかけずに素敵インテリアにすることが得意。 多すぎるモノを減らしたら、ストレスフリーで時短がかなう家に。 モノとの付き合い方について話し出すと、止まらなくなります・・
詳しいプロフィールはこちら

「あなた」が伝わる
オリジナルデザイン名刺制作

ビジネスにおいて名刺は大事なツールです!

たった1枚の名刺から
コミュニケーションが生まれ
仕事に繋がることもあります。

あなたの人となりや、ビジネス、想いが
一瞬で伝わる名刺をデザインしませんか?

Copyright© STORY+DESIGN , 2017 All Rights Reserved.