TOKYO リノベーションミュージアム見学レポート!パナソニック汐留

 




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元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。
ちょっとしたコツとポイントで、お金をかけずに素敵インテリアにすることが得意。
多すぎるモノを減らしたら、ストレスフリーで快適な、家事がはかどる家に!
モノとの付き合い方について話し出すと、止まらなくなります・・

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山口晃子

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元ハウスメーカーのインテリアコーディネーター。 ちょっとしたコツとポイントで、お金をかけずに素敵インテリアにすることが得意。 多すぎるモノを減らしたら、ストレスフリーで時短がかなう家に。 モノとの付き合い方について話し出すと、止まらなくなります・・
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こんにちは。山口です。

パナソニックが4月13日に『TOKYO リノベーション ミュージアム』なるものをオープンしたのはご存知でしょうか?

リノベーション需要がどんどん拡大する中でのオープン!

一体どんな内容でどんな方がターゲットなのか、見学レポートをお届けします。

 

ケーススタディ

まずは、ケーススタディから。

ライフステージや価値観が異なる3組のリノベーション事例が1/10スケールの模型で展示されています。

リノベーション前の間取りは、よくあるマンションタイプ。
上から俯瞰して見ると、結構な壁の量ですね。

これをまずはスケルトン(躯体だけ)にしてからリノベーションします。

AFTER 1 都心のSOHOリノベーション
玄関入ってすぐのエリアは土間になっており、こちらがワークスペースになっていました。

水廻りをセンターに集め、回遊できるようになっており、さらにパブリックとプライベート2つの導線になっているのが考えられていますね。

DINKSでSOHOをしていたら、こんな間取りもおもしろい!

AFTER 2 4つのリビングがある家
年配のご夫婦が、それぞれ自分らしく過ごせるように、趣の異なるリビングが4つもあるプラン。

お風呂がセンターにあるのは斬新!洗面所もない!!

夫婦2人だから、視線を気にすることなく、ゆったり広く取られたスペースが居心地よさそうです。

AFTER 3 一戸建てのようなガーデンのある家
これまた思い切ったプラン!

約半分がインナーガーデンのようにタイル張りです。

植物が好きな住人は、ガーデン向きにお料理する方が楽しいんじゃないかな…なんて思いましたが、リゾートホテルみたいで面白いですね。

リノベーションだからこそ、住まう人が大切にしたいものを大事にしたプランができる良い例です。

番外編

模型のクオリティがドールハウス並みに繊細で、感動しました。

 

ライフ・ファインダー

次は自分がどんな暮らしをしたいか?を知るコーナー。

タッチパネルを使い、簡単な質問に答えていくだけで、自分に合ったライフスタイルやインテリアのイメージが見つかるというもの。

好みのインテリアスタイルは?と聞かれて言葉にするのが難しいと感じる方にはピッタリかも!
質問は、一見インテリアには関係なさそうなものもありますが、「こんな暮らしがしたい」という潜在的な願望を形にしてくれます。

結構たくさんの質問に直感で答えていくと…

私の診断結果は、『カジュアルな雰囲気を好む趣味人』

結果画面のQRコードを読み込むと、具体的な空間イメージを見ることができます。確かに室内に黒枠の格子窓は好きかも。
ヴィンテージは好きじゃないんだけどな…(笑)

あくまでも、参考ですね(というか、私が特殊なのかも…)

ちなみに、友人の結果は、『ナチュラルテイストを好むシンプル派』
こちらはピッタリの結果でした!

QRコード読み込みで出てきた空間イメージ写真がまるで友人のお宅かと思うくらいでびっくり。

でも、リノベーションするならこんな感じにしたい…とテイストをあえて変えることもできるので、あくまでも自分を知るために試してみると面白いですよ。

ちなみに、テイストごとに素材を集めたパネルも。

実物を見る方がピンとくる方も多いかも…

 

ノウハウ

続いて知っておきたいリノベーションのポイントがわかるコーナー。

関係書籍やセミナーの案内チラシなどが設置されていました。

お金関係の書籍もたくさん。
良さそうな本が見つかったら購入してお勉強しましょうか。

 

リアルサイズモデルズ

実際にリノベーションした空間を2タイプ体験できるこちらのコーナー。

タイプの全く違う空間で、最大の見せ場でした。

家族がほどよくつながる家

30代夫婦+子1人設定。

リノベーション前の間取りほぼそのままで、インテリアや設備を変えたプラン。

壁を壊す部分が少ないので、予算を低く抑えたい場合に使えるアイデアですね。

間取りは一緒でも、趣味室やインナーガーデンがあることによって、住み心地が全く違う空間になるところがリノベーションの醍醐味です。

和室を洋室にして室内窓で仕切った夫の趣味コーナーがいいですね。

趣味を楽しむ、ギャラリーの家

50代夫婦の二人暮らし設定。
いやぁ、この感じ大好きです。

前の間取りがどんなだったか微塵も感じさせないフルリノベーション!

もともと壁がほぼないワンンスペースのような間取りが好きなので、前出の間取りよりもこちらが好みです。現実的かどうかは別として(笑)

インテリア雑誌のMODERN LIVINGに出てきそうな洗練されたインテリアですね。

プライベートも何もない!というくらいガラス多用の潔いインテリアでありながら、室内を回遊できる間取り!

好みは分かれると思いますが、せっかくリノベーションするなら、ぜったい新築にはないことをしたい!というこだわり派には参考になるでしょう。

玄関からお風呂やトイレが丸見え!ガラス張り!!!

でも大丈夫!スイッチひとつで曇りガラスになるんです。

いや、それでもなんだか落ち着かないですが…

オフィスの会議室なんかで使われているのは知っていましたが、住宅にまでとは!カッコいいですがお高いのでしょうね。

こちらのお部屋のインテリアディスプレイが素敵で、思わず写真を撮っていたのですが、あとでよく見たらインテリアスタイリストの石井佳苗さんがコーディネートされていました!

この写真を撮影しながら、こんなオシャレな小物、石井佳苗さんくらいしか用意できないよね…なんて心の中で思っていたので、やっぱり!!と思いました。

モダンなアイテムだけでなく、素材感・手仕事感のあるものをMIXしているところがオシャレ感たっぷり!

 

コンサルティング&サービス

2つのモデルルームの前には、リノベーションのコンサルティングデスクが用意されていました。

イメージを膨らませてから、その場で相談できるのが便利ですね!

 

まとめ

TOKYO リノベーション ミュージアムはリノベーションを学んで体感できる楽しい空間でした!

リノベーション予定がなくても、ワクワクすること間違いなしです。

ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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